【歌詞 和訳】134340 - BTS
그럴 수만 있다면 물어보고 싶었어
できることなら聞いてみたかった
그때 왜 그랬는지
あの時どうしてああだったのか
왜 날 내쫓았는지
どうして僕を追い出そうとしたのか
어떤 이름도 없이 여전히 널 맴도네
どんな名前ももたずに相変わらず君を辿る
작별이 무색해 그 변함없는 색채
別れが色褪せる その変わらない色彩
나에겐 이름이 없구나
僕には名前がないんだね
나도 너의 별이었는데
僕も君の星だったのに
넌 빛이라서 좋겠다
君は光だからいいよなあ
난 그런 널 받을 뿐인데
僕はそんな君を浴びるだけなのに
무너진 왕성에
崩れた王の城に
남은 명이 뭔 의미가 있어
残った人になんの意味があるんだ
죽을 때까지 받겠지
死ぬまで浴びるんだろう
니 무더운 시선
君の蒸し暑い視線
아직 난 널 돌고 변한 건 없지만
まだ僕は君を回っていて 変わったことはなにもないけど
사랑에 이름이 없다면
愛に名前がないのなら
모든 게 변한 거야
すべて変わったんだ
넌 정말로 Eris를 찾아낸 걸까
君は本当にErisを見つけたのだろうか
말해 내가 저 달보다 못한 게 뭐야
言ってよ 僕があの月より劣ってるのはなんでなのか
Us는 u의 복수형일 뿐
usは uの複数形であるってだけ
어쩌면 거기 처음부터
もしかしたら初めから
난 없었던 거야
僕はいなかったってことなのかな
언젠가 너도 이 말을 이해하겠지
いつか君もこの言葉の意味を理解するだろう
나의 계절은 언제나 너였어
僕の季節はいつでも君だった
내 차가운 심장은 영하 248도
僕の冷たい心臓はマイナス248度
니가 날 지운 그 날 멈췄어
君が僕を消した あの日に立ち止まった
Damn
난 맴돌고만 있어
僕はぐるぐる回ってばかりいる
(난 널 놓쳤어 난 널 잃었어)
僕は君を手放した 僕は君を失ったんだ
난 헛돌고만 있어
僕は空回ってばかりいる
(넌 날 지웠어 넌 날 잊었어)
君は僕を消した 君は僕を忘れた
한때는 태양의 세계에 속했던
一時は太陽の世界に属していた
(노랜 멈췄어 노랜 멎었어)
歌は止まった 歌は止んだ
별의 심장엔 텁텁한 안개층뿐
星の心臓にははっきりしない霧の層だけ
(넌 날 지웠어 넌 날 잊었어)
君は僕を消した 君は僕を忘れた
어제와는 그리 다를 건 없네 ay
昨日とそれほど変わったことはないんだ
똑같은 일상 속에 딱 너만 없네 ay
同じ日常の中にただ君だけがいないんだ
분명 어제까지는 함께였는데 ay
明らかに昨日までは一緒だったのに
무서울 정도로
怖くなるほど
똑같은 하루 속엔 딱 너만 없네
同じ一日の中に君だけがいない
솔직히 말해 니가 없던 일년쯤
正直に言って 君がいなかった1年くらいは
덤덤했지 흔히 말하는 미련도 없던
どうってことなかった 俗に言う未練ってやつも
지난 날 이젠 깜빡
過ごした日々はもう
니 향기 따윈 기억도 안나 잠깐
君の匂いさえ思い出せない
근데 어디선가 맡아봤던 향순데 ay
でもどこかで嗅いだことのある香水なのに
기억이 어렴풋이 피어날 즘에 ay
記憶がぼんやり咲く頃に
저기 저기 고개를 돌려보니
あちこち見回してみれば
환하게 웃으며 다가오는 니 옆엔 그…
明るく笑いながら近づいてくる君のそばには その…
(안녕?) 안녕
(アンニョン?) アンニョン
어떻게 지내? 나는 뭐 잘 지내
元気だった?僕はまぁなんとかやってる
왠지 터질듯한 내 심장과는 달리
なぜか弾けそうな僕の心臓とは裏腹に
이 순간 온도는 영하 248
この瞬間温度はマイナス248度
난 맴돌고만 있어
僕はぐるぐる回ってばかりいる
(난 널 놓쳤어 난 널 잃었어)
僕は君を手放した 僕は君を失ったんだ
난 헛돌고만 있어
僕は空回ってばかりいる
(넌 날 지웠어 넌 날 잊었어)
君は僕を消した 君は僕を忘れたんだ
한때는 태양의 세계에 속했던
一時は太陽の世界に属していた
(노랜 멈췄어 노랜 멎었어)
歌は止まった 歌は止んだ
별의 심장엔 텁텁한 안개층뿐
星の心臓にははっきりしない霧の層だけ
(넌 날 지웠어 넌 날 잊었어)
君は僕を消した 君は僕を忘れた
난 맴돌고만 있어
僕は回ってばかりいる
(안개 너머의 여전히
霧の向こう側の
미소 띤 널 지켜보지
微笑んでいる君を見守るんだ
의미도, 너도, 다 없는 불규칙
意味も 君も すべてない不規則
내 궤도의 현실)
僕の軌道の現実
난 헛돌고만 있어
僕は空回ってばかりいる
(너에겐 기억하기 힘든
君には覚えづらい
숫자와 어둠의 pluto
数字と暗闇のpluto
그래도 계속 난
それでも僕はずっと
너의 주위를 맴돌겠지 damn)
君の周りを回るんだろう
난 맴돌고만 있어
僕はぐるぐる回ってばかりいる
(난 널 놓쳤어 난 널 잃었어)
僕は君を手放した 僕は君を失ったんだ
난 헛돌고만 있어
僕は空回ってばかりいる
(넌 날 지웠어 넌 날 잊었어)
君は僕を消した 君は僕を忘れたんだ
한때는 태양의 세계에 속했던
一時は太陽の世界に属していた
(노랜 멈췄어 노랜 멎었어)
歌は止まった 歌は止んだ
별의 심장엔 텁텁한 안개층뿐
星の心臓にははっきりしない霧の層だけ
(넌 날 지웠어 넌 날 잊었어)
君は僕を消した 君は僕を忘れてしまったんだね
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134340というのは冥王星の小惑星番号です。(134340 pluto)
2006年までは太陽系惑星の仲間だった冥王星ですが、冥王星と似た大きさの小惑星が次々と見つかったことにより準惑星とされ、太陽系外縁天体とされてしまいます。
西洋占星術では冥王星は凶星であるとされ、極限、死、再生を示しているそうです。
また、歌詞に出てくるERISというのは、冥王星の外側の軌道を公転している星の名前で、ギリシャ神話の戦いの女神から名付けられています。
冥王星より大きいため惑星に分類するか議論が起こったそうですが、結局は準惑星として決定されたようです。
「僕も君の星だった」
というところから、君=太陽 を指していると思われます。
"君"と"僕"の関係を"太陽"と"冥王星"という見方でかかれたこの歌詞には、防弾の才能が本当に詰め込まれていると思います。